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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
「今から行く?」
上目遣いの、ななみ。
達「うん」
素直に答える達也。
書店を出る二人。
達也は181cm、
高校1年生にしては
大柄で大人っぽく見える。
165cmのななみと肩を並べて歩く。
2人は大学生のカップルのようだった。
流石は大都会、目抜き通りは
人でごった返してた。
10分ほど歩いたところに道を挟んで
3軒のランジェリーショップが並んでる。
少し離れたところにも2件の店舗があった。
ここはランジェリーショップの激戦区で
各店は売上競争にしのぎを削っていた。
上目遣いの、ななみ。
達「うん」
素直に答える達也。
書店を出る二人。
達也は181cm、
高校1年生にしては
大柄で大人っぽく見える。
165cmのななみと肩を並べて歩く。
2人は大学生のカップルのようだった。
流石は大都会、目抜き通りは
人でごった返してた。
10分ほど歩いたところに道を挟んで
3軒のランジェリーショップが並んでる。
少し離れたところにも2件の店舗があった。
ここはランジェリーショップの激戦区で
各店は売上競争にしのぎを削っていた。