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ねぇ、しよっ!
第7章 疑心暗鬼
マニアが喜ぶ躯で、喘ぎ声なのだそうだ。

色恥ずかしい作れるけど、この乳首の大きさは見たことがないし、作れない、だから、ぜひ、やってくれないか?って。

報酬は30万円だって!
相場は知らないけど、あたしにとっては大金だ。

しかし…

『ムリです…ごめんなさい。』

あたしは、恥ずかしさに耐え切れず断った。

『そうか…残念だな。気が向いたら、ここに連絡して。』

名刺が渡された。

ホテルの外で別れ、あたしは家に帰った。

強烈に疲労困憊していたあたしは、速攻でベッドに入ると、そのまま眠ってしまった……


そして、また、走馬灯の夢をみた……



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