この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ねぇ、しよっ!
第7章 疑心暗鬼
それからあたしは、いろんな器具をちらつかせながら説得する男達からの猛攻撃を受けた。


『わかりました…』

『ん、ありがとう(笑)』


使用する小道具が広げられた。

ローション 浣腸液 バイブ アナルバイブ 電マ ローター アイマスク 猿ぐつわ 手錠 ロープ


『SMは嫌です!』

『SMじゃないよ、アブノーマルセックスだよ。昨日の君を見て、必要なものばかりだよ。』

変な話だけど、あたし、納得した。

インタビューは、もう、収録したからね。

そういえば、さっきから、小さなランプが点滅してるカメラが気にはなっていた。

『じゃあ、続きね!買ってきたランジェリー、身につけてくれる?』


こうして、あたしのビデオは作られていった。



/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ