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ねぇ、しよっ!
第1章 興味本意で
あたしは滋のベッドに「ごろん」と寝た。

『千尋、俺、初めてなんだ…』

『うん。』

「ガバッ!」

思いっきり乗っかった滋に思わず

『うっ!重っ!』って。

『ゴメン!』

『平気、ビックリしただけ。来て。』

『千尋、触りたい!』

『いいよ。やって。』

滋の愛撫は愛撫じゃないな…痛いよ…焦んないでよ…ってムリだよね!

キスもしないし…とにかく入れたい!

そんな感じ。

あたし、ほとんど濡れてない!

ヤバい!痛いかも……

でも、滋の大量のガマン汁が程よい潤滑油になった。

『千尋…きつい…』

あたしも力が入ってしまって、どうしていいかわかんないよ…


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