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女子大生 成宮恵理
第18章 気持ち良い?
すでにしっかりと濡れていた恵理のヴァギナは、1本の指を何の抵抗も無くスムーズに受け入れた。
第一関節、第二関節まで入り、さらに指の根元の深さまであっさり入ってしまう。
悠一郎の指が身体の中に入ってくる感覚に、膣がキュッと締まる。
そして指に絡み付いてくるその膣壁を解すように中を掻き回し始める悠一郎。
クチュ……クチュ……クチュ……クチャ……
するとあまりに粘り気の強い音が部屋に響き始めた。
指を挿入された事で大量に溢れ出した恵理の愛液。
それは量が多いだけでなく、非常に濃度の濃いネバネバとした愛液で、色も透明というより少し白濁していた。
「すげぇ……やばいってこれ、恵理濡れ過ぎじゃね?セックスする時いつもこんなに濡れるの?」
「ンぁ……ヤダ……恥ずかしい……」
「2本入るかな……うわ、キツイ……けど、入っちゃうよこれ。」
潤滑油たっぷりの恵理のヴァギナは、2本の指をキツク締め付けながらもニュルッと滑るようにして呑み込んだ。
そして今度は2本の指で膣を掻き回し始める悠一郎。
グッチュ……グッチャ……グッチュ……グッチャ……
「ァ……ン……ハァァ……あッ……ハァ……」
指を抜き出しするたびに中から溢れ出す愛液が、悠一郎の手の平まで濡らしていく。
「恵理、気持ち良い?」
「ン……ァ……ハァ……」
「なぁ、答えろよ。気持ち良いの?」
「ハァ……ハァ……うん……ァ……ン……」
粘つきのある濃い愛液は独特の匂いを発する。
女の匂い。
恵理の濃厚な匂いがベッドの上に漂っていた。
第一関節、第二関節まで入り、さらに指の根元の深さまであっさり入ってしまう。
悠一郎の指が身体の中に入ってくる感覚に、膣がキュッと締まる。
そして指に絡み付いてくるその膣壁を解すように中を掻き回し始める悠一郎。
クチュ……クチュ……クチュ……クチャ……
するとあまりに粘り気の強い音が部屋に響き始めた。
指を挿入された事で大量に溢れ出した恵理の愛液。
それは量が多いだけでなく、非常に濃度の濃いネバネバとした愛液で、色も透明というより少し白濁していた。
「すげぇ……やばいってこれ、恵理濡れ過ぎじゃね?セックスする時いつもこんなに濡れるの?」
「ンぁ……ヤダ……恥ずかしい……」
「2本入るかな……うわ、キツイ……けど、入っちゃうよこれ。」
潤滑油たっぷりの恵理のヴァギナは、2本の指をキツク締め付けながらもニュルッと滑るようにして呑み込んだ。
そして今度は2本の指で膣を掻き回し始める悠一郎。
グッチュ……グッチャ……グッチュ……グッチャ……
「ァ……ン……ハァァ……あッ……ハァ……」
指を抜き出しするたびに中から溢れ出す愛液が、悠一郎の手の平まで濡らしていく。
「恵理、気持ち良い?」
「ン……ァ……ハァ……」
「なぁ、答えろよ。気持ち良いの?」
「ハァ……ハァ……うん……ァ……ン……」
粘つきのある濃い愛液は独特の匂いを発する。
女の匂い。
恵理の濃厚な匂いがベッドの上に漂っていた。