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女子大生 成宮恵理
第20章 私も悠一郎君に気持ち良くなってほしい
「恵理、気持ちイイ?」
腰を振りながら、悠一郎が耳元で聞く。
「ハァハァ……うん……あっあっ……キモチ……ん……イイよ……ハァ……」
「じゃあもっと激しくしていい?俺もう我慢できないわ。」
「ン……え……ハァ……もっと……?」
「こうやって。」
そう言うと悠一郎は、今まで優しかった腰の動きを突然激しくサディスティックなものに変えた。
「えっンッンッンッ!!あっ!あっ!あっ!あっ!」
恵理の表情が一気に歪み、我を忘れたように喘ぎだす。
それは決して痛みによる苦痛の表情ではない。
今まで穏やかに訪れていた快感が、次々と絶え間なく波のように襲い掛かってきたのだ。
「ンッ!アッ!アッ!ダメェ……アアッ!」
高速ピストンで容赦なく恵理を責める悠一郎。
ギシギシギシギシッ!と、恵理のシングルベッドも音を鳴らして軋む。
一見悠一郎のそれは乱暴にも見えるが、顔を真っ赤して喘いでいる恵理は明らかに今まで以上の快感を感じている。
だから悠一郎はそれを止めずに、さらに恵理を責め立てた。
「あっ!あっ!あっ!ハァンッ!ハッハッンアアッ!アアッ!」
身体の中心から脳に突き抜けるような快感の連続。頭の中が真っ白になっていく。
悠一郎の激しい責めで、恵理は自分の身体が一気に高みに登ろうとしているのを感じていた。
腰を振りながら、悠一郎が耳元で聞く。
「ハァハァ……うん……あっあっ……キモチ……ん……イイよ……ハァ……」
「じゃあもっと激しくしていい?俺もう我慢できないわ。」
「ン……え……ハァ……もっと……?」
「こうやって。」
そう言うと悠一郎は、今まで優しかった腰の動きを突然激しくサディスティックなものに変えた。
「えっンッンッンッ!!あっ!あっ!あっ!あっ!」
恵理の表情が一気に歪み、我を忘れたように喘ぎだす。
それは決して痛みによる苦痛の表情ではない。
今まで穏やかに訪れていた快感が、次々と絶え間なく波のように襲い掛かってきたのだ。
「ンッ!アッ!アッ!ダメェ……アアッ!」
高速ピストンで容赦なく恵理を責める悠一郎。
ギシギシギシギシッ!と、恵理のシングルベッドも音を鳴らして軋む。
一見悠一郎のそれは乱暴にも見えるが、顔を真っ赤して喘いでいる恵理は明らかに今まで以上の快感を感じている。
だから悠一郎はそれを止めずに、さらに恵理を責め立てた。
「あっ!あっ!あっ!ハァンッ!ハッハッンアアッ!アアッ!」
身体の中心から脳に突き抜けるような快感の連続。頭の中が真っ白になっていく。
悠一郎の激しい責めで、恵理は自分の身体が一気に高みに登ろうとしているのを感じていた。