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女子大生 成宮恵理
第22章 エッチだね
悠一郎の長いモノが恵理の中からゆっくりと引き抜かれる。
2人の身体を一体にしていた結合部、その奥深くからペニスを抜かれると、なんだか自分の内臓を1つ持っていかれてしまったかのような喪失感を感じた。
「ハァ……ハァ……」
目を閉じて、片手を額に当てながら胸を上下させて呼吸する恵理。
快感の余韻が続いていて、挿入の圧迫感から解放されても熱いままの恵理のアソコは、まだヒクヒクしている。
悠一郎は恵理の横で、射精してもまだ萎えきってない硬さを残したままの肉棒からコンドームを外すと、その先端に溜まった白い精液が出てこないようにゴムを縛って、さらにティッシュに包んでゴミ箱へと捨てた。
「大丈夫?」
悠一郎は恵理の様子を見て少し笑みを浮かべながら聞いてきた。
「ハァ……うん……」
恵理の答えを聞いて、そっと頭を手で撫でてくる悠一郎。
恵理は少し恥ずかしそうにしながら布団に包まる。
そして悠一郎もベッドに横になると、「俺も入れて。」と言ってその布団中に入ってきた。
「なぁ、気持ちよかった?」
「え?んー……うん。……あーなんかやっぱり、恥ずかしい……ね。」
赤くなった顔を布団で少し隠しながらそう答えた恵理。
身体が落ち着いてきて興奮が少し治まると、2人は布団の中で会話をし始めた。
そして服を着ないまま裸で布団の中に入っている2人は、身を寄せながら互いの素肌の触りあったり手を握り合ったりしていた。
2人の身体を一体にしていた結合部、その奥深くからペニスを抜かれると、なんだか自分の内臓を1つ持っていかれてしまったかのような喪失感を感じた。
「ハァ……ハァ……」
目を閉じて、片手を額に当てながら胸を上下させて呼吸する恵理。
快感の余韻が続いていて、挿入の圧迫感から解放されても熱いままの恵理のアソコは、まだヒクヒクしている。
悠一郎は恵理の横で、射精してもまだ萎えきってない硬さを残したままの肉棒からコンドームを外すと、その先端に溜まった白い精液が出てこないようにゴムを縛って、さらにティッシュに包んでゴミ箱へと捨てた。
「大丈夫?」
悠一郎は恵理の様子を見て少し笑みを浮かべながら聞いてきた。
「ハァ……うん……」
恵理の答えを聞いて、そっと頭を手で撫でてくる悠一郎。
恵理は少し恥ずかしそうにしながら布団に包まる。
そして悠一郎もベッドに横になると、「俺も入れて。」と言ってその布団中に入ってきた。
「なぁ、気持ちよかった?」
「え?んー……うん。……あーなんかやっぱり、恥ずかしい……ね。」
赤くなった顔を布団で少し隠しながらそう答えた恵理。
身体が落ち着いてきて興奮が少し治まると、2人は布団の中で会話をし始めた。
そして服を着ないまま裸で布団の中に入っている2人は、身を寄せながら互いの素肌の触りあったり手を握り合ったりしていた。