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女子大生 成宮恵理
第22章 エッチだね
恵理が嬉しそうなのは、恵理自身ももう一度悠一郎と繋がりたいと思っていたからだ。
1回目が終わってまだそんなに時間は経っていないけれど、こうやって悠一郎と素肌で触れ合っていると、また悠一郎と1つになりたくなってしまう。
あの深く繋がって2人で一緒に溶け合っていく感覚が、すぐに恋しくなってアソコが疼く。
「なぁ、恵理って口でした事ある?」
その質問に恵理は小さく頷く。
経験が多いわけではないが、前の彼氏に教えてもらった事はあった。
そう聞かれたという事は、悠一郎はしてもらいたいのだろう。
それを理解した恵理は、悠一郎のペニスを握ったまま身体を動かして頭の位置を下げていった。
邪魔になる布団を退けて、間近で悠一郎のペニスを見つめる恵理。
硬く勃起した悠一郎のそれは、一度射精を終えたとは思えない程力強く反り返っていて、よく見ると血管がボコボコと浮き出ている。
色も形も一見グロテスクに見えるが、恵理はそんな悠一郎の性器を見て身体を再び熱くさせていた。
……ゴク……
思わず唾を飲み込んでしまう。
美味しそう。
男の人のモノを見て、そんな風に思うのは初めてだった。
悠一郎に気持ちよくなってもらいたいとは思っているけれど、それ以上に自分が悠一郎の身体を味わいたいという気持ちが強くなってしまっていた。
……私も、凄くエッチになってる……
そっと誘導するように悠一郎が恵理の頭の後ろに手をやると、それを切っ掛けに恵理はゆっくりと唇をペニスの先端に近づけていった。
1回目が終わってまだそんなに時間は経っていないけれど、こうやって悠一郎と素肌で触れ合っていると、また悠一郎と1つになりたくなってしまう。
あの深く繋がって2人で一緒に溶け合っていく感覚が、すぐに恋しくなってアソコが疼く。
「なぁ、恵理って口でした事ある?」
その質問に恵理は小さく頷く。
経験が多いわけではないが、前の彼氏に教えてもらった事はあった。
そう聞かれたという事は、悠一郎はしてもらいたいのだろう。
それを理解した恵理は、悠一郎のペニスを握ったまま身体を動かして頭の位置を下げていった。
邪魔になる布団を退けて、間近で悠一郎のペニスを見つめる恵理。
硬く勃起した悠一郎のそれは、一度射精を終えたとは思えない程力強く反り返っていて、よく見ると血管がボコボコと浮き出ている。
色も形も一見グロテスクに見えるが、恵理はそんな悠一郎の性器を見て身体を再び熱くさせていた。
……ゴク……
思わず唾を飲み込んでしまう。
美味しそう。
男の人のモノを見て、そんな風に思うのは初めてだった。
悠一郎に気持ちよくなってもらいたいとは思っているけれど、それ以上に自分が悠一郎の身体を味わいたいという気持ちが強くなってしまっていた。
……私も、凄くエッチになってる……
そっと誘導するように悠一郎が恵理の頭の後ろに手をやると、それを切っ掛けに恵理はゆっくりと唇をペニスの先端に近づけていった。