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金の月銀の月
第6章 break with my past
「俺の…俺の美枝子…」
一真は美枝子の股を探ると目を輝かせた。
「こんなに溢れてる。ああ…」
そして、美枝子の股間に顔を近づけた。
「この匂いが…」
鼻をクンクンさせ、舌をつけた。
そして唇で愛液をズルズルッと吸った。
「美枝子の味…ああ…愛してるよ。」
ズルズルと音を立てて愛液を吸ったり、
指で、クチャクチャと音を立てている。
美枝子は恋しかった一真に触れられ
気持ちには反して、何度かイッてしまっていた。
「俺に会いたかったんだろ?」
一真は自分のズボンをずらしながら美枝子に囁く。
「俺に触られたかったんだろ?」
一真はズボンから出したペニスを美枝子の股に擦り付けながは囁く。
「俺に入れて欲しかったんだろ?」
美枝子の膣口なペニスをつけ囁く。
「俺に奥まで突いて欲しかったんだろ?」
美枝子に挿入し、子宮口までペニスを押し込んだ。
「そ…そんな…」
一真の言葉に美枝子は激しく感じ出していた。
「違うわ。違う!あっ!ああん。あんっ。」
美枝子は首を左右に振りながら否定した。
しかし、喘ぎ声混じりの否定は
肯定になっていた。
「こんなに、感じて。こんなに俺を待っていたんだね。ああ、美枝子。。」
一真のペニスは一層硬く大きくなった。
「ダメ…そんなに…ああ。。あんっ。はああん…あんっ。」
美枝子は心も身体も感じていた。
一真は美枝子の股を探ると目を輝かせた。
「こんなに溢れてる。ああ…」
そして、美枝子の股間に顔を近づけた。
「この匂いが…」
鼻をクンクンさせ、舌をつけた。
そして唇で愛液をズルズルッと吸った。
「美枝子の味…ああ…愛してるよ。」
ズルズルと音を立てて愛液を吸ったり、
指で、クチャクチャと音を立てている。
美枝子は恋しかった一真に触れられ
気持ちには反して、何度かイッてしまっていた。
「俺に会いたかったんだろ?」
一真は自分のズボンをずらしながら美枝子に囁く。
「俺に触られたかったんだろ?」
一真はズボンから出したペニスを美枝子の股に擦り付けながは囁く。
「俺に入れて欲しかったんだろ?」
美枝子の膣口なペニスをつけ囁く。
「俺に奥まで突いて欲しかったんだろ?」
美枝子に挿入し、子宮口までペニスを押し込んだ。
「そ…そんな…」
一真の言葉に美枝子は激しく感じ出していた。
「違うわ。違う!あっ!ああん。あんっ。」
美枝子は首を左右に振りながら否定した。
しかし、喘ぎ声混じりの否定は
肯定になっていた。
「こんなに、感じて。こんなに俺を待っていたんだね。ああ、美枝子。。」
一真のペニスは一層硬く大きくなった。
「ダメ…そんなに…ああ。。あんっ。はああん…あんっ。」
美枝子は心も身体も感じていた。