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金の月銀の月
第6章 break with my past
山田は美枝子の家のバスルームを探し、タオルを見つけ、お湯で濡らした。
そして、玄関で倒れいる美枝子の顔を拭いた。
そして、開いたままの脚の間から垂れている
先程の男の精液を拭いた。
一度だけでは無く、何度か射精しているかのような量だった。
破かれたストッキングを脱がし、
もう一枚のタオルで優しく拭いた。
美枝子の陰毛は薄目で肌が透けて見えていた。
片脚を軽く上げて膣を拭いてあげようとチラッと見ると、赤く光っていた。
あまりにも綺麗で、山田を誘っているようにも思えた。
赤く光る膣口から、白い液体が少しずつ流れ出ていた。
山田は美枝子の中に入りたい衝動に駆られた。
山田のペニスはキュッと硬くなっていた。
「いやいや、ダメだダメだ。」
美枝子の股を拭きあげると、脚を閉じた。
そして、山田の上着を美枝子にかけ、山田の膝に頭を乗せた。
美枝子は薄目を開け
「ごめんなさい…大丈夫ですから…ありがとうございます。仕事に…」
そう言うと力無く目を瞑ってしまったのだった。
玄関先では無く、美枝子を部屋に連れ行きちゃんとベッドに寝かせてあげたかったが、気を失いかけている美枝子を抱き上げる自信が無かった。
美枝子が動けるまで
山田は美枝子の傍にいたのだった。
そして、玄関で倒れいる美枝子の顔を拭いた。
そして、開いたままの脚の間から垂れている
先程の男の精液を拭いた。
一度だけでは無く、何度か射精しているかのような量だった。
破かれたストッキングを脱がし、
もう一枚のタオルで優しく拭いた。
美枝子の陰毛は薄目で肌が透けて見えていた。
片脚を軽く上げて膣を拭いてあげようとチラッと見ると、赤く光っていた。
あまりにも綺麗で、山田を誘っているようにも思えた。
赤く光る膣口から、白い液体が少しずつ流れ出ていた。
山田は美枝子の中に入りたい衝動に駆られた。
山田のペニスはキュッと硬くなっていた。
「いやいや、ダメだダメだ。」
美枝子の股を拭きあげると、脚を閉じた。
そして、山田の上着を美枝子にかけ、山田の膝に頭を乗せた。
美枝子は薄目を開け
「ごめんなさい…大丈夫ですから…ありがとうございます。仕事に…」
そう言うと力無く目を瞑ってしまったのだった。
玄関先では無く、美枝子を部屋に連れ行きちゃんとベッドに寝かせてあげたかったが、気を失いかけている美枝子を抱き上げる自信が無かった。
美枝子が動けるまで
山田は美枝子の傍にいたのだった。