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金の月銀の月
第7章 Live in the present
「いやっ!やめてっ!」
美枝子は叫んだ。

蔑むような目をしながら美枝子を押さえつけ、洋服を剥ごうとした。
「破れちゃうわ。やめてっ。」

「俺の金で買った服だろ。破かれたくなければ自分で脱げよ。」

「酷い人…」
美枝子は涙が止まらなかった。

「酷いか?酷いのはどっちだ?俺を置いて出て行くなんて。」

「それはあなたが…」

「それでも普通出て行かないだろう?」

「え?」

雅之の言ってる事がわからない…
私が変?

美枝子は目を閉じた。
そして大人しくした。

雅之は目を閉じた美枝子の服を脱がし、裸にした。
美枝子はされるがままに、必死に堪えた。

雅之は美枝子の乳房を掴み、しゃぶりついた。
舌でベロンとし、レロレロと舌で乳首を弄った。

雅之は我慢出来なくなったらしく、
美枝子が濡れているのか確認せずに、自分の唾を手に出し、美枝子の膣口につけた。

美枝子はキツく目を閉じていた。

雅之はペニスを膣口に押し付けた。
そして無理やり押し込んだ。

「痛っ!」
美枝子の揺れる乳房を見ながら、思い切り強く突く雅之だった。

美枝子の閉じた目からは涙が流れた。

雅之は美枝子の乳房が潰れそうなくらい強い力で掴んだ。
美枝子の顔が歪むと、雅之はますます強く突いた。

そして、美枝子をうつ伏せにし、「尻を出せ」と腰を掴んだ。

美枝子は言われた通りに尻を突き出した。

すると、ズボッと雅之のペニスが再度美枝子を挿した。
美枝子は痛みに腰が引けた。

「あ?ちゃんと出せや。」
美枝子の尻を叩き始めた。
雅之が叩き始めるとどんどんエスカレートする。

ビシッと何度も叩きながら力一杯に突く。
美枝子は痛みにと辛さと悲しさで涙が止まらなかった。

美枝子の悶えた姿を見ながら雅之は美枝子の中に精子をぶちまけた。

しばらく美枝子の中にペニスを入れたままにし、美枝子の尻を見つめながら叩いていた。


「もう、許して…お願いします。」

美枝子は号泣した。

雅之はペニスを出し、精液まみれのペニスを泣いている美枝子の口に入れた。

「泣けばいいってもんじゃない!」




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