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金の月銀の月
第7章 Live in the present
美枝子は口にペニスを突っ込まれむせてしまった。
むせてもまだペニスを口に押し付ける雅之に殺意を感じる程だった。
美枝子は雅之を見つめながら目で辞めるように訴えたが、雅之はますます押し込んできた。
息も出来ない…
美枝子はペニスに噛み付いた。
噛み切る程の強さではなかったが、痛みを伴うくらいの強さで噛んだ。
雅之は驚き、ペニスを美枝子の口から出し、
「何すんだ!」
美枝子を殴り飛ばした。
美枝子は吹っ飛びテーブルに頭をぶつけた。
美枝子は起き上がらず、真っ青な顔になっていた。
起き上がらない美枝子に近付いた。
手を口元に当てたが息はしている。
「お前が…美枝子が悪いんだぞ!」
雅之は、急いで服を着て、美枝子をそのままにして慌てて部屋を出た。
むせてもまだペニスを口に押し付ける雅之に殺意を感じる程だった。
美枝子は雅之を見つめながら目で辞めるように訴えたが、雅之はますます押し込んできた。
息も出来ない…
美枝子はペニスに噛み付いた。
噛み切る程の強さではなかったが、痛みを伴うくらいの強さで噛んだ。
雅之は驚き、ペニスを美枝子の口から出し、
「何すんだ!」
美枝子を殴り飛ばした。
美枝子は吹っ飛びテーブルに頭をぶつけた。
美枝子は起き上がらず、真っ青な顔になっていた。
起き上がらない美枝子に近付いた。
手を口元に当てたが息はしている。
「お前が…美枝子が悪いんだぞ!」
雅之は、急いで服を着て、美枝子をそのままにして慌てて部屋を出た。