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金の月銀の月
第7章 Live in the present
美枝子がトボトボと歩いていると、
「美枝子?」
美枝子を呼ぶ声がした。
顔をあげると、声の主の顔は街灯が逆光になり、確認出来なかったが、一真の声だった。
美枝子は、泣き出してしまいそうになった。
一真は美枝子を抱き締めた。
「ああ、会いたかったよ!今さっきスマホを見たら、美枝子から連絡が入っていて、帰られてしまったらどうしようかと、慌てたよ。会いに来てくれたんだ!ああ!」
一真は美枝子を強く抱き締め、激しく美枝子の唇を吸った。
キスは一真の味がした。
「ああ…私も…私も…」
一真は美枝子の肩を抱えながら寄り添いながら店に急いだ。
そして、勝手口から入りドアが閉まらないうちに、お互いの唇を貪りあった。
そして、美枝子の部屋着のジャージ素材のワンピースを捲り上げ、美枝子の右脚の膝裏を抱え、パンティのクロッチを寄せ、自分のペニスをグリグリと押し込んだ。
「はああっん!一真さんっ。こんな…いきなり…あああんっ!」
前戯も無かったが、美枝子の膣は潤いどころか、滴っていた。
一真が自分のペニスを美枝子の膣から出し入れすると、
クチャクチャといやらしい音がした。
「こんなにぐしょぐしょに濡れて…」
「だって、一真さんがいきなり…するから…、、、あああんっ!」
店に美枝子の喘ぎ声が響いていた。
「美枝子?」
美枝子を呼ぶ声がした。
顔をあげると、声の主の顔は街灯が逆光になり、確認出来なかったが、一真の声だった。
美枝子は、泣き出してしまいそうになった。
一真は美枝子を抱き締めた。
「ああ、会いたかったよ!今さっきスマホを見たら、美枝子から連絡が入っていて、帰られてしまったらどうしようかと、慌てたよ。会いに来てくれたんだ!ああ!」
一真は美枝子を強く抱き締め、激しく美枝子の唇を吸った。
キスは一真の味がした。
「ああ…私も…私も…」
一真は美枝子の肩を抱えながら寄り添いながら店に急いだ。
そして、勝手口から入りドアが閉まらないうちに、お互いの唇を貪りあった。
そして、美枝子の部屋着のジャージ素材のワンピースを捲り上げ、美枝子の右脚の膝裏を抱え、パンティのクロッチを寄せ、自分のペニスをグリグリと押し込んだ。
「はああっん!一真さんっ。こんな…いきなり…あああんっ!」
前戯も無かったが、美枝子の膣は潤いどころか、滴っていた。
一真が自分のペニスを美枝子の膣から出し入れすると、
クチャクチャといやらしい音がした。
「こんなにぐしょぐしょに濡れて…」
「だって、一真さんがいきなり…するから…、、、あああんっ!」
店に美枝子の喘ぎ声が響いていた。