この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
金の月銀の月
第7章 Live in the present
「美枝子。美枝子。」
何度も一真は美枝子を呼んだ。

美枝子はその度に溢れ出していた。

一真の硬く尖ったペニスが美枝子を虜にしていた。
ペニスだけではなく、不器用な美枝子への愛し方も虜になっていた。

いやらしい音と美枝子の喘ぎ声が響きいていた。

「ああ、一真さん、私…どうしよう…」
美枝子の腰が壊れた機械のようにクネクネとし、止まらなかった。

「ああ…もう、壊れちゃうわ。こんなに…」

一真に跨り美枝子は一真を見つめながら、悦に浸っていた。

「このまま…このまま…ずっと…もっと、もっと…」


先のことは考えずに
今、したい事をしたいように生きる


今は一真と繋がりたい…


美枝子のいつも以上に敏感な身体に、一真は一層硬く大きくなり、美枝子を感じさせていた。


/250ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ