この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
金の月銀の月
第8章 Tomorro is another day
璃子は山田の腕の中で眠っていた。
璃子の可愛い寝顔はまだあどけない。
だが、昨夜は女になっていた。
愛する美枝子にそっくりな表情をし、美枝子にそっくりな声を上げていた。
山田は璃子を見つめながら美枝子を想っていた。
美枝子さん…
璃子の頭に優しくキスをした。
璃子は初めてだったと山田が射精した後に言った。
あの、一真とセックスをしてはいなかったようだった。
美枝子に似た少女を女として育て、開発したい気持ちもなっていた。
男としての夢だった。
贅沢な夢だ。
璃子を自分だけの美枝子に育てようと思ったのだった。
「璃子ちゃん、起きて。そろそろ学校に行く支度をしないといけないんじゃないかな。」
璃子は目を開けると、目の前に山田がいた。
暫く状況を把握しようとしてのいた。
「あ…そうだった…昨日…」
山田とセックスをした事を思い出したのだった。
山田は璃子にバスローブを渡し、シャワーを浴びるように勧めた。
璃子はシャワーを浴び、制服に着替えた。
山田と一緒にマンションを出て近くのファーストフードで朝食を食べた。
「たろーさん、今日もたろーさんの所に帰っていい?」
璃子は甘えた声で言った。
山田は頷くと、璃子は嬉しそうに立ち上がり、学校に向かって歩いて行った。
璃子の可愛い寝顔はまだあどけない。
だが、昨夜は女になっていた。
愛する美枝子にそっくりな表情をし、美枝子にそっくりな声を上げていた。
山田は璃子を見つめながら美枝子を想っていた。
美枝子さん…
璃子の頭に優しくキスをした。
璃子は初めてだったと山田が射精した後に言った。
あの、一真とセックスをしてはいなかったようだった。
美枝子に似た少女を女として育て、開発したい気持ちもなっていた。
男としての夢だった。
贅沢な夢だ。
璃子を自分だけの美枝子に育てようと思ったのだった。
「璃子ちゃん、起きて。そろそろ学校に行く支度をしないといけないんじゃないかな。」
璃子は目を開けると、目の前に山田がいた。
暫く状況を把握しようとしてのいた。
「あ…そうだった…昨日…」
山田とセックスをした事を思い出したのだった。
山田は璃子にバスローブを渡し、シャワーを浴びるように勧めた。
璃子はシャワーを浴び、制服に着替えた。
山田と一緒にマンションを出て近くのファーストフードで朝食を食べた。
「たろーさん、今日もたろーさんの所に帰っていい?」
璃子は甘えた声で言った。
山田は頷くと、璃子は嬉しそうに立ち上がり、学校に向かって歩いて行った。