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金の月銀の月
第8章 Tomorro is another day
璃子は泣き止むと、洋服を脱いだ。
「璃子?」
山田は驚き璃子を見た。
「私を…私を見て。」
綺麗な身体だった。
きめ細かい張りのある白い肌
ほっそりとした今時の女子高生の体型だった。
「たろーさんのものになりたい…」
璃子は山田に抱きついた。
「ありがとう。璃子。でも、璃子は璃子のもの。俺は俺のもの。心や身体は他人が支配するものじゃないんだよ。支配なんて出来ないし…だから、相手をもっと知りたくなるし、もっと一緒に居たくなるし、ずっと繋がっていたいと思えるんだ。」
璃子は山田を見上げた。
「私をもっと知って、一緒にいて、繋がりたい!」
璃子は山田に抱きつきキスをした。
そして、山田の手を乳房に付けた。
日に日に女になる璃子、山田に懐き、求めてくれる。
そんな彼女を手放すのは寂しく思えた。
一週間、毎晩璃子を腕に抱きながら眠り
朝には、「おはよう」とキスをし、帰宅しても一人じゃなくて、帰宅するのが楽しかったのだ。
「璃子。。ああ、可愛いよ。」
山田は璃子身体全体を包み込んだ。
「俺も弱い人間だよな…」
そして璃子を抱きベッドに行った。
「璃子?」
山田は驚き璃子を見た。
「私を…私を見て。」
綺麗な身体だった。
きめ細かい張りのある白い肌
ほっそりとした今時の女子高生の体型だった。
「たろーさんのものになりたい…」
璃子は山田に抱きついた。
「ありがとう。璃子。でも、璃子は璃子のもの。俺は俺のもの。心や身体は他人が支配するものじゃないんだよ。支配なんて出来ないし…だから、相手をもっと知りたくなるし、もっと一緒に居たくなるし、ずっと繋がっていたいと思えるんだ。」
璃子は山田を見上げた。
「私をもっと知って、一緒にいて、繋がりたい!」
璃子は山田に抱きつきキスをした。
そして、山田の手を乳房に付けた。
日に日に女になる璃子、山田に懐き、求めてくれる。
そんな彼女を手放すのは寂しく思えた。
一週間、毎晩璃子を腕に抱きながら眠り
朝には、「おはよう」とキスをし、帰宅しても一人じゃなくて、帰宅するのが楽しかったのだ。
「璃子。。ああ、可愛いよ。」
山田は璃子身体全体を包み込んだ。
「俺も弱い人間だよな…」
そして璃子を抱きベッドに行った。