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金の月銀の月
第8章 Tomorro is another day
「雅之さん…なによ…こんな…今更…」
雅之は泣き噦る美枝子を抱き締めた。
「私…嫌われているって…ずっと…」
「俺が嫌われていると…」
雅之は美枝子の唇に優しくキスをした。
こんな優しいキスめ初めてだった。
美枝子を失い、雅之は自分の気持ちを見つめ直し
本当は美枝子を愛して、美枝子を欲し、美枝子が全てだった事に気付いたのだ。
雅之はそのまま美枝子の首筋にキスをし、胸元を探った。
雅之が初めて優しく触れたので、美枝子はすぐに感じていた。
「あ…アッハッン。。ダ…メ…雅之さぁん。。アンッ。。」
美枝子から熱い吐息と喘ぎ声が漏れた。
美枝子は緩く抵抗したが、その抵抗を雅之は優しく解いた。
美枝子の性感帯を知り尽くした雅之は、優しくタッチをしただけで
すぐに美枝子をオーガニズムに達しさせていた。
美枝子の身体は雅之に反応し、どんどんと愛液を溢れさせていた。
「美枝子、ああ…最高だよ。お前は…」
美枝子は雅之にしがみつき、腰に脚を巻きつけ、身体でねだった。
そして、雅之のペニスを自分から膣口に当て、腰を浮かせた。
「私…こんな…ああああ。。。」
「み…美枝子…」
二人はお互いに緩く腰を動かしながら見つめていた。
「私…雅之さんと、こんな…こんなふうにしたかったの。ずっと。」
「美枝子…。あああ。最高だ。。気持ちいい。。美枝子。。」
美枝子のプリプリな乳房を掴み、美枝子の唇に唾を落とすと
雅之は美枝子の奥にペニスを強く突き付けた。
雅之は泣き噦る美枝子を抱き締めた。
「私…嫌われているって…ずっと…」
「俺が嫌われていると…」
雅之は美枝子の唇に優しくキスをした。
こんな優しいキスめ初めてだった。
美枝子を失い、雅之は自分の気持ちを見つめ直し
本当は美枝子を愛して、美枝子を欲し、美枝子が全てだった事に気付いたのだ。
雅之はそのまま美枝子の首筋にキスをし、胸元を探った。
雅之が初めて優しく触れたので、美枝子はすぐに感じていた。
「あ…アッハッン。。ダ…メ…雅之さぁん。。アンッ。。」
美枝子から熱い吐息と喘ぎ声が漏れた。
美枝子は緩く抵抗したが、その抵抗を雅之は優しく解いた。
美枝子の性感帯を知り尽くした雅之は、優しくタッチをしただけで
すぐに美枝子をオーガニズムに達しさせていた。
美枝子の身体は雅之に反応し、どんどんと愛液を溢れさせていた。
「美枝子、ああ…最高だよ。お前は…」
美枝子は雅之にしがみつき、腰に脚を巻きつけ、身体でねだった。
そして、雅之のペニスを自分から膣口に当て、腰を浮かせた。
「私…こんな…ああああ。。。」
「み…美枝子…」
二人はお互いに緩く腰を動かしながら見つめていた。
「私…雅之さんと、こんな…こんなふうにしたかったの。ずっと。」
「美枝子…。あああ。最高だ。。気持ちいい。。美枝子。。」
美枝子のプリプリな乳房を掴み、美枝子の唇に唾を落とすと
雅之は美枝子の奥にペニスを強く突き付けた。