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第8章 Tomorro is another day

美枝子今まで何百と雅之とセックスをしたが、
今回が最高にときめに、興奮していた。

「雅之さんっ。。凄いわ。ああ…こんなに感じてしまうなんて。」

雅之は美枝子をがっしりと抱き締め
美枝子の恍惚の表情を見つめていた。

雅之の膝に跨がり、向かい合いながら
お互いの唇で口を塞ぎながら下から突き上げるて
悲鳴をあげた。


雅之が下から突き上げていた。

「イクヨ、ミエコ。」

美枝子は頷き、雅之にしがみついた。


美枝子の身体は雅之の身体にぴったりと吸い付き
鼓動を重ね、見つめ合っていた。


今までの心の行き違いを修正するかのように
何時間も二人は抱き合っていたのだった。