この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
金の月銀の月
第8章 Tomorro is another day
美枝子は、乳房を弄られただけでイッてしまっていた。
美枝子がイッても、美枝子を愛撫する手は緩めなかった。
イッてもまだ感じていたのだった。
「美枝子さんは、誰にされても、感じるの?」
山田の言葉に美枝子は、喘ぎ声を止めた。
「え?誰にでも?そ…そんな…好きな人に…好きな人にされるから…」
「俺を好き?」
「え?山田さん…」
「俺は美枝子さんを好きだ。多分これからもずっと好きでいると思うよ。」
「私は…私も山田さんが好きよ。私もこれからずっと…」
「一緒に暮らそうよ。」
「え?」
「俺が美枝子さんの居場所で、美枝子さんが俺の居場所だ。」
「 そんな…そんな…」
美枝子は困惑していた。
山田はフッと笑い、
美枝子のスカートに手を入れた。
パンティも矢張り履いていなかった。
無理やり膣に指を入れた。
「え?山田さん…あっ、そんな…ダメ…」
「ダメなの?こんなに身体が欲しがっているのに?」
山田はクチュクチュと膣の中で音を立てた。
「こんなに欲しがって…美枝子さんは欲しがりだな…」
「そんな…そんなことないわ…」
山田は激しく膣の中の指を動かすと
「ひゃあああ!アンッハァッン。あああ…っ」
大きな喘ぎ声を美枝子はあげた。
「気持ちいいんだろ?」
美枝子は頷き、山田の手首を掴んでいた。
山田はズボンをズラし、運転席側に移動させ、美枝子を自分に跨がせた。
美枝子は自ら山田のペニスに自分の膣口を当て、ゆっくりと挿入した。
そして、ゆっくりと腰を動かした。
「ああ…気持ちいいわ。凄く…ハァハァ…アアアン。」
先程見た恍惚の表情をしていた。
「いい表情だ。もっと見せて。」
月明かりに映し出された美枝子は蒼白く光っていた。
「あ…あ…私…もう…ずっとこうしていたい…ずっと…」
「俺もずっとこうしていたいよ。」
月が金色に輝き二人を明るく照らしていた。
美枝子がイッても、美枝子を愛撫する手は緩めなかった。
イッてもまだ感じていたのだった。
「美枝子さんは、誰にされても、感じるの?」
山田の言葉に美枝子は、喘ぎ声を止めた。
「え?誰にでも?そ…そんな…好きな人に…好きな人にされるから…」
「俺を好き?」
「え?山田さん…」
「俺は美枝子さんを好きだ。多分これからもずっと好きでいると思うよ。」
「私は…私も山田さんが好きよ。私もこれからずっと…」
「一緒に暮らそうよ。」
「え?」
「俺が美枝子さんの居場所で、美枝子さんが俺の居場所だ。」
「 そんな…そんな…」
美枝子は困惑していた。
山田はフッと笑い、
美枝子のスカートに手を入れた。
パンティも矢張り履いていなかった。
無理やり膣に指を入れた。
「え?山田さん…あっ、そんな…ダメ…」
「ダメなの?こんなに身体が欲しがっているのに?」
山田はクチュクチュと膣の中で音を立てた。
「こんなに欲しがって…美枝子さんは欲しがりだな…」
「そんな…そんなことないわ…」
山田は激しく膣の中の指を動かすと
「ひゃあああ!アンッハァッン。あああ…っ」
大きな喘ぎ声を美枝子はあげた。
「気持ちいいんだろ?」
美枝子は頷き、山田の手首を掴んでいた。
山田はズボンをズラし、運転席側に移動させ、美枝子を自分に跨がせた。
美枝子は自ら山田のペニスに自分の膣口を当て、ゆっくりと挿入した。
そして、ゆっくりと腰を動かした。
「ああ…気持ちいいわ。凄く…ハァハァ…アアアン。」
先程見た恍惚の表情をしていた。
「いい表情だ。もっと見せて。」
月明かりに映し出された美枝子は蒼白く光っていた。
「あ…あ…私…もう…ずっとこうしていたい…ずっと…」
「俺もずっとこうしていたいよ。」
月が金色に輝き二人を明るく照らしていた。