この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
金の月銀の月
第3章 Mellowkiss
美枝子は家に帰るとどっと疲れた。
一真とのキスにずっと緊張し
ずっと感じていたからだ。
あのお客が来なかったらどうなっていたのか…と
美枝子は思っていた。
あのまま一線を越えて、セックスをしていたのだろうか…。
美枝子は濡れたパンティを脱ぎ
下半身だけシャワーを浴びた。
ヌルヌルとした股間を優しく指先で洗い流した。
流しても流してもヌルつきは取れずに
自分の身体は壊れてしまったのかと思った。
一真のあのねっとりとりとした
いやらしいキスを思い出すと堪らなくなり、
股間にシャワーを当てながら自分の人差し指を膣に入れ
優しく動かすとすぐに我慢が出来なくなり
小さな喘ぎ声をあげ 絶頂を感じていた。
一真とのキスにずっと緊張し
ずっと感じていたからだ。
あのお客が来なかったらどうなっていたのか…と
美枝子は思っていた。
あのまま一線を越えて、セックスをしていたのだろうか…。
美枝子は濡れたパンティを脱ぎ
下半身だけシャワーを浴びた。
ヌルヌルとした股間を優しく指先で洗い流した。
流しても流してもヌルつきは取れずに
自分の身体は壊れてしまったのかと思った。
一真のあのねっとりとりとした
いやらしいキスを思い出すと堪らなくなり、
股間にシャワーを当てながら自分の人差し指を膣に入れ
優しく動かすとすぐに我慢が出来なくなり
小さな喘ぎ声をあげ 絶頂を感じていた。