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金の月銀の月
第4章 sweet sorrow
シャワーを浴び、
バスルームから美枝子が出て
スマホをふと見ると一真からメールが来ていた。
元会社の同僚と一緒に飲みに出掛けていたらしい。
会社の愚痴を聞いて
辞めて良かったと、冗談ぽく書かれていて
美枝子への身体の気遣いと
また逢いたいと書かれていた。
美枝子は
すぐに返信をした。
「私も逢いたいです。」と、添えた。
一真は風呂から出て
メールに返信が来ていたのに気付いた。
一真は返信メールを読みながら
美枝子の唇、舌の感触を思い出した。
そして美枝子の乳房の感触を思い出し、
乳首に触れた時の美枝子のあの表情を思い出した。
「ああ…美枝子さん…」
一真は、美枝子を思い出し、再び硬くなったペニスを
握り締めていた。
バスルームから美枝子が出て
スマホをふと見ると一真からメールが来ていた。
元会社の同僚と一緒に飲みに出掛けていたらしい。
会社の愚痴を聞いて
辞めて良かったと、冗談ぽく書かれていて
美枝子への身体の気遣いと
また逢いたいと書かれていた。
美枝子は
すぐに返信をした。
「私も逢いたいです。」と、添えた。
一真は風呂から出て
メールに返信が来ていたのに気付いた。
一真は返信メールを読みながら
美枝子の唇、舌の感触を思い出した。
そして美枝子の乳房の感触を思い出し、
乳首に触れた時の美枝子のあの表情を思い出した。
「ああ…美枝子さん…」
一真は、美枝子を思い出し、再び硬くなったペニスを
握り締めていた。