この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
金の月銀の月
第4章 sweet sorrow
一真は美枝子の唇から美枝子の耳たぶに唇を移動させ
耳たぶを舐めだした。

手は美枝子の乳房を鷲掴みにし
美枝子は身体をカクカクさせていた。

美枝子は一真の耳元で荒い息を吹きかけていた。

一真はソファに座り
美枝子の後ろから抱っこした。

美枝子の乳房を揉みながら
美枝子の首筋やうなじや耳たぶにキスをしていた。

美枝子の両乳房を手で掴み
下から持ち上げては落としたり
指先で乳房に円を描くようにスーッとさせたり
美枝子は荒い息を吐きながら
時に声を出し感じていた。

乳首に少しでも指が触れると
美枝子の身体はビクッと反応した。

一真は美枝子の腕を後ろにいる自分の首で組ませ
腕を上げた状態の美枝子の乳房を揉んでいた。

そして、乳首を指先で転がしだすと
美枝子の身体はピクピクとなり始め
軽く摘まむと、激しくビクッとなり
喘ぎ声をあげた。

「美枝子さん…こんなに感じるんだね…」

美枝子は首を振りながら一真の愛撫に身体をピクピクさせていた。

一真が乳首を重点的に弄りだすと
切ない喘ぎ声をあげながら
身体が痙攣のようにピクピクとし始めた。

美枝子は後ろにいる一真の方を振り向き
激しくキスを迫った。

「ああ…一真さん…ああん。。あん。キ、キスして…」

喘ぎ声をあげながら一真の舌に自分の舌を絡ませていた。

「あ…一真さん…イッてしまうわ。。ああ…イッてもいい?」

「え?あ…イッていいよ。気持ちよくなりな。。」

一層激しく一真はキスをし
乳首を摘みながら手を振動させた。

「あ…一真さん…あっ!!!」

美枝子は腰を浮かし一真の首筋に顔をつけ
乳首だけでイッてしまった。

力が無くなった美枝子を一真は後ろから抱き締め
首筋に優しくキスをした。

/250ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ