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金の月銀の月
第4章 sweet sorrow
一真は、美枝子をソファに座らせ
立ち上がり、ミネラルウォーターを持ってきた。

自分が飲み、グッタリしている美枝子に口移しで飲ませた。

美枝子は驚いたが
今まで飲んだどのミネラルウォーターよりも
美味しく感じた。

美枝子は一真の口から一滴も残さないように
飲み、吸った。
そしてそのまま、冷えた舌先を絡ませた。

そして一真は舌先を美枝子の首筋に這わせ
そのまま胸元を這い乳房に這わせた。

そのまま乳首に舌先を付け舌先を動かした。

美枝子は小刻みに震えながら感じていた。
乳房を吸い舌と唇で乳首を弄っていた。

美枝子の腰は落ち着きなく動き出し
喘ぎ声が部屋に響きだした。

「あ…一真さん。。ああ…私、どうしていいのか…わからなくなってしまうわ。」

乳房に吸い付いている一真の頭を触れながら
美枝子は一真に切ない声で言った。

「美枝子…そのままで…そのままでいいんだよ。感じていたらいいんだよ…」

乳房から一旦口を離し
美枝子に言うと
美枝子の唇に再び吸い付いた。
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