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金の月銀の月
第4章 sweet sorrow
一真は美枝子の唇を吸いながら
両方の乳首を人差し指でカリカリと動かした。

「あ…あ。あっあんっ」
小刻みに身体をピクつかせていた。

美枝子は一真の首に腕を回し、
唇を懸命に吸いながら腰をくねらせていた。


「か…一真さん…ああ…」

あまりにも感じて気が遠くなりそうだった。

「綺麗なおっぱいだ…ああ、感じてる美枝子さんも、とても可愛いよ。。」

一真は美枝子を感じさせ
美枝子の悶える姿を見つめていた。

身体は感じて勝手に動いてしまい
まだ、体力が回復していない美枝子は
グッタリとし、身体だけがヒクヒクと痙攣するように動いていた。

一真は美枝子を優しく抱き締めた。

「美枝子さん、大切にするよ。」

その言葉に美枝子は胸が熱くなった。
そして一真を強く抱き締めた。

一真は美枝子を抱き締めながら
いろんな話しをしていた。

美枝子は一真の話しを聞きながら
ウトウトと居眠りをしてしまった。

一真はそうっと美枝子から離れ
ランチのパスタを手早く作って準備をしていた。



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