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金の月銀の月
第4章 sweet sorrow
一真はゆっくりペニスを引き出し、
美枝子の愛液と自分の精子でベタベタになったペニスを拭き、美枝子の股間も拭いた。
美枝子は股間を拭いてくれる一真にキュンとした。
夫は射精すると、すぐに抜き、自分のペニスだけ拭き
サッサと自分のベッドに行ってしまっていた。
一真の気遣いに美枝子は嬉しくて
思わず一真のペニスを口に含み舌先で舐めた。
そんな美枝子の行動が一真は悦び、
再びペニスは硬くなった。
美枝子は何とも言えない嬉しそうな表情で一真のペニスを舐めていた。
一真は美枝子にお礼を言い、
美枝子に、そろそろ帰らないといけないよと、促した。
美枝子は寂しそうな表情をした。
帰らなければならない現実と既婚者の自分に気付いた。
美枝子は、ブラジャーに乳房を納め、Tシャツを下ろし、
キッチンのドア付近に脱ぎ捨てたジャージとパンティを足に入れようと、屈むと
一真は美枝子を後ろから抱き締め
Tシャツの上から乳房を揉み首筋にキスをした。
そして、美枝子の腰をグイッと自分に引き寄せ
ペニスを入れた。
「あ…こんな…こんなの初めて…ああああ!」
一真はゆっくりと膣口を貫き
子宮口にペニスの先を押さえつけた。
「あ…一真……ああ。私…」
美枝子の太腿には液体が垂れ出した。
美枝子は身体を反り、キスをせがんだ。
美枝子は自分を裏口のドアで支えながら
悲鳴のような喘ぎ声を上げていた。
「あ…また…イッちゃうわ。。一真さんっ。あああんっ!」
一真も美枝子と同時に射精してしまった。
「こんなの初めてで…」
「美枝子があまりにも…感じるから…俺も…ああ…」
美枝子の乳房を余韻で揉みながら
ゆっくりペニスを抜き、キッチンペーパーで精液を拭いた。
美枝子は慌てて服を着た。
美枝子の愛液と自分の精子でベタベタになったペニスを拭き、美枝子の股間も拭いた。
美枝子は股間を拭いてくれる一真にキュンとした。
夫は射精すると、すぐに抜き、自分のペニスだけ拭き
サッサと自分のベッドに行ってしまっていた。
一真の気遣いに美枝子は嬉しくて
思わず一真のペニスを口に含み舌先で舐めた。
そんな美枝子の行動が一真は悦び、
再びペニスは硬くなった。
美枝子は何とも言えない嬉しそうな表情で一真のペニスを舐めていた。
一真は美枝子にお礼を言い、
美枝子に、そろそろ帰らないといけないよと、促した。
美枝子は寂しそうな表情をした。
帰らなければならない現実と既婚者の自分に気付いた。
美枝子は、ブラジャーに乳房を納め、Tシャツを下ろし、
キッチンのドア付近に脱ぎ捨てたジャージとパンティを足に入れようと、屈むと
一真は美枝子を後ろから抱き締め
Tシャツの上から乳房を揉み首筋にキスをした。
そして、美枝子の腰をグイッと自分に引き寄せ
ペニスを入れた。
「あ…こんな…こんなの初めて…ああああ!」
一真はゆっくりと膣口を貫き
子宮口にペニスの先を押さえつけた。
「あ…一真……ああ。私…」
美枝子の太腿には液体が垂れ出した。
美枝子は身体を反り、キスをせがんだ。
美枝子は自分を裏口のドアで支えながら
悲鳴のような喘ぎ声を上げていた。
「あ…また…イッちゃうわ。。一真さんっ。あああんっ!」
一真も美枝子と同時に射精してしまった。
「こんなの初めてで…」
「美枝子があまりにも…感じるから…俺も…ああ…」
美枝子の乳房を余韻で揉みながら
ゆっくりペニスを抜き、キッチンペーパーで精液を拭いた。
美枝子は慌てて服を着た。