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金の月銀の月
第4章 sweet sorrow
美枝子の膣がギュッと締まり、子宮口がペニスの先に当たる。

ペニスの先を子宮口に擦りつけ、小刻みに腰を振った。

美枝子はもうダメと口には出さなかったが、首を横に振りながら、壁にしがみついた。

「あ.あ、あ、あ、あ、一真さぁん。好きよ…ああん。」

「美枝子…俺の美枝子…」

一真は強く美枝子を突いた。

美枝子は痛みが快感になり幸せだった。

一真のペニスからは、精液が美枝子の子宮口めがけて撃ち放たれた。

一真は美枝子の乳房を揉みながら余韻に浸り、精液を出し切った。

そして美枝子に優しくキスをしペニスを抜いた。
ペニスを抜くと膣からは精液が太腿に垂れた。

トイレットペーパーを取り美枝子の太腿を拭いた。
そして膣口も拭くと精液がベットリ付いていた。

一真はトイレから出て鏡を見ると水しぶきで濡れていた。
美枝子はトイレから一真の濡れた服を見て驚いていた。

「美枝子…噴くから…」
そう言い笑いながら、店に戻った。

美枝子はトイレで少し力むと一真の精液がトイレに落ちた。

捲り上げた服を下ろし、パンティをあげようとするとぐしょぐしょに濡れていた。
美枝子はそのままパンティを脱いだ。
そしてバッグに押し込んだ。

鏡で髪を整え、美枝子が店に戻ると、

「トイレのウォッシュレットが壊れたって、マスターが、お客様大丈夫でしたか?マスター水浸しで、今着替えてます。」
バイトの女性が美枝子に言った。

「あ…私は少し…少しだけ濡れただけなので、大丈夫でした。」
美枝子は女性のバイトにトイレでセックスをしたことがバレているんじゃないかと、ドキドキしていた。

一真が着替えをして戻ると
「濡れてたようですが、大丈夫ですか?」
と、ニヤリとしながら美枝子に言った。

美枝子は恥ずかしそうに頷いていた。


「はい、ハイビスカスティー」

ルビーレッドをしたお茶が注がれたガラスカップを美枝子は口に付け、一真と目を合わせていた。



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