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金の月銀の月
第4章 sweet sorrow
喫茶店からの帰り道、パンティを履かないで歩いているのは、寒かった。
先程、トイレであんなに激しく一真に突かれた事を思い出すと、内股にジワリと愛液が垂れてくるのを感じていた。
「あんなに激しく…ああ…」
美枝子は再び激しく突かれたいと思っていた。
家に帰り、洗面所で濡れたパンティを洗いながら、一真との事を思い出していた。
後ろから抱き締められ、抵抗もする間も無く挿入され、子宮まで突かれ…
ノーパンの自分の膣口に指を持っていくと、ヌルリとした。
「まだこんなに濡れてる…」
一真と出会うまではこんなに濡れるいやらしい女では無かった。
そして、指で膣を押した。
「一真さん…」
鏡を見つめながら一真の幻影を見ていた。
クチュクチュ音を立て、内股から愛液が垂れてくる。
「一真さん、もっと…もっとされたいの。ああ…愛してるわ。あんっあ.あ、あ、あ、あ、んっ。一真さん…」
自分の感じているいやらしい顔を見ながら、指を膣に入れ再び絶頂に達していた。
膣から指を抜くと、手首まで愛液が垂れてきた。
「私は本当はいやらしいのかしら…」
手を入念に洗い、新しいパンティを履いた。
先程、トイレであんなに激しく一真に突かれた事を思い出すと、内股にジワリと愛液が垂れてくるのを感じていた。
「あんなに激しく…ああ…」
美枝子は再び激しく突かれたいと思っていた。
家に帰り、洗面所で濡れたパンティを洗いながら、一真との事を思い出していた。
後ろから抱き締められ、抵抗もする間も無く挿入され、子宮まで突かれ…
ノーパンの自分の膣口に指を持っていくと、ヌルリとした。
「まだこんなに濡れてる…」
一真と出会うまではこんなに濡れるいやらしい女では無かった。
そして、指で膣を押した。
「一真さん…」
鏡を見つめながら一真の幻影を見ていた。
クチュクチュ音を立て、内股から愛液が垂れてくる。
「一真さん、もっと…もっとされたいの。ああ…愛してるわ。あんっあ.あ、あ、あ、あ、んっ。一真さん…」
自分の感じているいやらしい顔を見ながら、指を膣に入れ再び絶頂に達していた。
膣から指を抜くと、手首まで愛液が垂れてきた。
「私は本当はいやらしいのかしら…」
手を入念に洗い、新しいパンティを履いた。