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金の月銀の月
第4章 sweet sorrow
美枝子の身体はピクンと感じ、掠れ声で雅之に「辞めて」と懇願していた。
雅之は更に美枝子を感じさせ悶えさせていた。
「あ…あ…あなた、お願い…」
「そんなにして欲しかったのか…」
雅之は美枝子の丸いお尻を舐めた。
そして指を股間に入れた。
「あっ!」
美枝子は叫んだ。
「美枝子…こんなに濡らして…いやらしいな。そんなにしたかったのか…」
美枝子は首を振っていた。
身体が反応してしまって、どうしようも無かった。
「雅之さん、璃子が…璃子がいるから…」
「大丈夫だ。俺たちは夫婦だから。」
雅之は自分のズボンをズラし、反り上がり黒く光るペニスを美枝子の尻に擦りつけた。
「欲しかったんだろ?ははは。あげるよ。こんなにヨダレが垂らして。」
雅之はグサリとペニスを美枝子に挿した。
「ああっ!」
一真に入れられた時とは違う感覚だった。
雅之は美枝子の尻を平手で叩いた。
「ほら、いいだろ?腰をもっと突き出せよ。」
パンパン平手打ちしながら、美枝子を犯していた。
美枝子は泣きながら
「お願い…辞めて…お願い…」
と言っていたが、雅之は美枝子は喜んでいるのだと思っていた。
「そんなにいいか。こんなによく滑るよ…この年になっても、こんなに濡らして、いやらしいな。」
「一真さん…」
美枝子は心の中で一真を呼んでいた。
雅之のピストンが早くなり、激しく突きはじめた。
「あ、あ、あ、あん!」
最後に一突きし、ペニスをグリグリとさせ
膣から雅之はペニスを抜いた。
そのまま雅之は風呂に入っていった。
美枝子は洗面台にしがみつき泣いていた。
内股からは雅之の生温かい精液が垂れ出ていた。
一真の精液を汚されたような気持ちがした。
「一真さん…」
雅之は更に美枝子を感じさせ悶えさせていた。
「あ…あ…あなた、お願い…」
「そんなにして欲しかったのか…」
雅之は美枝子の丸いお尻を舐めた。
そして指を股間に入れた。
「あっ!」
美枝子は叫んだ。
「美枝子…こんなに濡らして…いやらしいな。そんなにしたかったのか…」
美枝子は首を振っていた。
身体が反応してしまって、どうしようも無かった。
「雅之さん、璃子が…璃子がいるから…」
「大丈夫だ。俺たちは夫婦だから。」
雅之は自分のズボンをズラし、反り上がり黒く光るペニスを美枝子の尻に擦りつけた。
「欲しかったんだろ?ははは。あげるよ。こんなにヨダレが垂らして。」
雅之はグサリとペニスを美枝子に挿した。
「ああっ!」
一真に入れられた時とは違う感覚だった。
雅之は美枝子の尻を平手で叩いた。
「ほら、いいだろ?腰をもっと突き出せよ。」
パンパン平手打ちしながら、美枝子を犯していた。
美枝子は泣きながら
「お願い…辞めて…お願い…」
と言っていたが、雅之は美枝子は喜んでいるのだと思っていた。
「そんなにいいか。こんなによく滑るよ…この年になっても、こんなに濡らして、いやらしいな。」
「一真さん…」
美枝子は心の中で一真を呼んでいた。
雅之のピストンが早くなり、激しく突きはじめた。
「あ、あ、あ、あん!」
最後に一突きし、ペニスをグリグリとさせ
膣から雅之はペニスを抜いた。
そのまま雅之は風呂に入っていった。
美枝子は洗面台にしがみつき泣いていた。
内股からは雅之の生温かい精液が垂れ出ていた。
一真の精液を汚されたような気持ちがした。
「一真さん…」