この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
金の月銀の月
第4章 sweet sorrow
「俺は悲しい顔をさせない!」
一真は美枝子にキスをし、乳房に手を置き掴んだ。
「美枝子、愛してる。」
一真は立ったまま美枝子を愛撫しながら激しくキスをした。
「一真さん…あんっ。私も…私も一真さんを愛してる…どうしようもないくらい…。あっ。。んっ…あっ…か…一真さん、ちょっと待って。」
美枝子は玄関を二重ロックし、ドアチェーンを閉めた。
そして一真をリビングに案内しレースのカーテンを閉めた。
「シャワーを…シャワーを浴びてくるわ。」
夫の精液がまだ自分の中にあると思うと嫌悪感もしていて、一真にも申し訳ないからだ。
美枝子が行こうとすると、一真は美枝子の手を掴み、一緒に浴室に向かった。
一真は美枝子の服を脱がし、一真も裸になった。
そして美枝子はお湯を出すと、一真は美枝子をお湯を流しながら手のひらで洗い流した。
そして、美枝子の股を入念に流しながら、キスをした。
ボディソープを泡立てると、美枝子の首筋から優しく撫でた。
美枝子は一真の首筋に手を回し一真を見つめていた。
一真は美枝子の乳房を泡を使いながら揉み、美枝子が喘ぎ声をあげながらピクピクとした。
「一真さん、くすぐったいわ。あっはあん。」
「美枝子はこんなに綺麗な身体をして綺麗な顔をして、こんなに感じて、こんな可愛い声で鳴くから…旦那も美枝子を放っておけないんだな。」
「旦那の話しは嫌よ。お願い。しないで。」
「ああ…ごめん。そんな意味は無いよ。それくらい美枝子は素敵だって…」
美枝子はソープをつけた手を一真のペニスに擦りつけた。
「ああ、美枝子…気持ちいいよ。。」
一真も美枝子の割れ目をソープで指を滑らせた。
「ああ…一真さん…あっはあん。あんっ。」
二人はお互いに性器を泡を使いながら摩りあっていた。
一真は美枝子にキスをし、乳房に手を置き掴んだ。
「美枝子、愛してる。」
一真は立ったまま美枝子を愛撫しながら激しくキスをした。
「一真さん…あんっ。私も…私も一真さんを愛してる…どうしようもないくらい…。あっ。。んっ…あっ…か…一真さん、ちょっと待って。」
美枝子は玄関を二重ロックし、ドアチェーンを閉めた。
そして一真をリビングに案内しレースのカーテンを閉めた。
「シャワーを…シャワーを浴びてくるわ。」
夫の精液がまだ自分の中にあると思うと嫌悪感もしていて、一真にも申し訳ないからだ。
美枝子が行こうとすると、一真は美枝子の手を掴み、一緒に浴室に向かった。
一真は美枝子の服を脱がし、一真も裸になった。
そして美枝子はお湯を出すと、一真は美枝子をお湯を流しながら手のひらで洗い流した。
そして、美枝子の股を入念に流しながら、キスをした。
ボディソープを泡立てると、美枝子の首筋から優しく撫でた。
美枝子は一真の首筋に手を回し一真を見つめていた。
一真は美枝子の乳房を泡を使いながら揉み、美枝子が喘ぎ声をあげながらピクピクとした。
「一真さん、くすぐったいわ。あっはあん。」
「美枝子はこんなに綺麗な身体をして綺麗な顔をして、こんなに感じて、こんな可愛い声で鳴くから…旦那も美枝子を放っておけないんだな。」
「旦那の話しは嫌よ。お願い。しないで。」
「ああ…ごめん。そんな意味は無いよ。それくらい美枝子は素敵だって…」
美枝子はソープをつけた手を一真のペニスに擦りつけた。
「ああ、美枝子…気持ちいいよ。。」
一真も美枝子の割れ目をソープで指を滑らせた。
「ああ…一真さん…あっはあん。あんっ。」
二人はお互いに性器を泡を使いながら摩りあっていた。