この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
金の月銀の月
第5章 One and Only
雅之は玄関先先で美枝子のスカートの中に手を入れた。

「美枝子!こんなにいやらしい女だったんだな。」

パンティも履かずに雅之を出迎えたのだった。

雅之はこんな淫らな女が好きなのは
美枝子は分かっていた。

「あなたに……あなたのこの硬いものが欲しくて……」

美枝子は雅之の股間を摩った。

そしてベルトを外し
そのままズボンをずらし
パンツの上から摩った。

そしてしゃがみこみ
パンツをずらした。

ツーンとした匂いがした。

すると雅之はペニスを持ち美枝子の口に突っ込んだ。

「ウググッ。。」
美枝子の喉を突き、美枝子は噎せた。


涙目になりながら美枝子は雅之のペニスを口に含み
受け入れていた。

雅之は美枝子の頭を掴み、ペニスから逃れないようにした。
そして腰を動かしながら美枝子を上から眺めていた。

美枝子の口から大量の涎が流れ出した。


雅之はペニスを口から出し
捲り上がったスカートの中で
美枝子の内腿を、探った、

玄関の鏡に美枝子の姿が映っていた。

鏡に美枝子を向かわせ腰を掴んだ。

「いやらしい自分を見てみろ。」

雅之はズボッとペニスを美枝子に押し込んだ。

「あうっ!!」
美枝子は叫んだ。

鏡越しに雅之は美枝子を突いた。
余りに強い力で美枝子は鏡に頭を当てていた。

痛くて脚に力が入らなくなると
雅之は美枝子の尻を叩いた。

「ほら、もっと突き出せよ?」
家中に美枝子の悲鳴とお尻を叩く音が響いている。

「あうっ!きゃんっ! あっ!あっ!んっ!」

涙を流し乱れ崩れる美枝子を鏡越しに見つめ、雅之は快感だった。

美枝子の尻は赤く晴れ上がっていた。

強く早く美枝子を突くと、そのまま動きを止めた。
大きく深呼吸をすると美枝子からペニスを抜いた。

そして膣から内腿に垂れる自分の精液を見ると

「夕食が先だ」

そう言い自室に着替えに行った。

/250ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ