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金の月銀の月
第5章 One and Only
林の中は、寒かった。
寒かったが、木の匂いを嗅ぎながら歩くのは気持ちが良かった。
林を抜けると、展望台に出た。
「まぁ!凄い!今来た道ね。」
「こんな場所じゃない場所だよ。ここは。」
「え?」
「美枝子…好きだよ。」
一真は美枝子を抱き締め、唇に自分の唇をつけた。
恥ずかしさから、美枝子はまた景色を眺め出した。
一真は美枝子の背後から抱き締めて、今来た道を耳元で教えていた。
そして、美枝子の耳を唇で噛みだした。
「あ…一真さん…くすぐったいわ。あはぁん。。」
美枝子は肩を竦めた。
抱き締めていた手を美枝子の乳房に移動させ
優しく揉みはじめた。
「あ…か…一真さんっ…こんな…あっ」
セーターの上から美枝子の乳首を掴んだのだった。
美枝子の身体はビクンとし足の力がカクンと抜けた。
美枝子の首筋に唇を這わせたり、耳たぶを舐めたりしながら、美枝子の乳房を揉んでいた。
美枝子はクネッとしながら
胸を揉まれている一真の腕にしがみついていた。
「こんな…こんな場所で…一真さん…あんっ。あはぁん。。誰か来たら…あんっ。」
「誰もこないさ。こんな場所。」
「で…でも…外よ…」
一真の手は美枝子のスカートを捲り
クロッチ部分から指を滑りこませてきた。
「あっあああんっ。」
「こんなになっていてもダメなの?」
美枝子から愛液が溢れていた。
「いやっ、意地悪っ!」
「美枝子、可愛いよ。堪らなく可愛いよ。」
寒かったが、木の匂いを嗅ぎながら歩くのは気持ちが良かった。
林を抜けると、展望台に出た。
「まぁ!凄い!今来た道ね。」
「こんな場所じゃない場所だよ。ここは。」
「え?」
「美枝子…好きだよ。」
一真は美枝子を抱き締め、唇に自分の唇をつけた。
恥ずかしさから、美枝子はまた景色を眺め出した。
一真は美枝子の背後から抱き締めて、今来た道を耳元で教えていた。
そして、美枝子の耳を唇で噛みだした。
「あ…一真さん…くすぐったいわ。あはぁん。。」
美枝子は肩を竦めた。
抱き締めていた手を美枝子の乳房に移動させ
優しく揉みはじめた。
「あ…か…一真さんっ…こんな…あっ」
セーターの上から美枝子の乳首を掴んだのだった。
美枝子の身体はビクンとし足の力がカクンと抜けた。
美枝子の首筋に唇を這わせたり、耳たぶを舐めたりしながら、美枝子の乳房を揉んでいた。
美枝子はクネッとしながら
胸を揉まれている一真の腕にしがみついていた。
「こんな…こんな場所で…一真さん…あんっ。あはぁん。。誰か来たら…あんっ。」
「誰もこないさ。こんな場所。」
「で…でも…外よ…」
一真の手は美枝子のスカートを捲り
クロッチ部分から指を滑りこませてきた。
「あっあああんっ。」
「こんなになっていてもダメなの?」
美枝子から愛液が溢れていた。
「いやっ、意地悪っ!」
「美枝子、可愛いよ。堪らなく可愛いよ。」