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金の月銀の月
第5章 One and Only
一真は自分のズボンを半分ズラし
美枝子の腰を掴んだ。

パンティのクロッチ部分を寄せ
「いれるよ。」
と、言った。

美枝子は頷き腰を突き出した。

「あああ。。あっはあん。」


ゆっくり一真は腰を動かした。

「大丈夫?痛くない?」

一昨日の美枝子の腫れ具合を思い出した。

「凄く…凄く気持ちいいわ…」

美枝子は腰をゆっくりとクネクネさせながら
展望台の柵を掴んでいた。

感じながら、風景を眺め

「こんな気持ちのいい場所でこんなに気持ちいいなんて…本当最高よ。ああ…気持ちいい。。」

美枝子は首を捻り背後の一真にキスをねだった。


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