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金の月銀の月
第5章 One and Only
そのまま一真は美枝子を抱き寄せ、対面座位で繋がった。
「こんなに、ピッタリして…ああダメだわ。私。すぐにイッてしまいそう。」
「美枝子はどんなでもすぐにイッてしまうんだろ?」
一真は美枝子に言った。
美枝子は恥ずかしそうに
「一真さんにイカされちゃうのよ。」
と、笑いながら一真の耳を噛んだ。
美枝子はいやらしくクネクネし始め
アッと言う間にイッてしまった。
一真は笑いながら、下から美枝子を突いた。
美枝子の喘ぎ声が夜空に響き
一真も美枝子の中で射精した。
二人は余韻に浸りながら
ゆらゆらと抱き合いながら空を見ていた。
身体が冷えてきたので
二人で一度風呂に浸かり
そして一緒に風呂から出たのだった。
「こんなに、ピッタリして…ああダメだわ。私。すぐにイッてしまいそう。」
「美枝子はどんなでもすぐにイッてしまうんだろ?」
一真は美枝子に言った。
美枝子は恥ずかしそうに
「一真さんにイカされちゃうのよ。」
と、笑いながら一真の耳を噛んだ。
美枝子はいやらしくクネクネし始め
アッと言う間にイッてしまった。
一真は笑いながら、下から美枝子を突いた。
美枝子の喘ぎ声が夜空に響き
一真も美枝子の中で射精した。
二人は余韻に浸りながら
ゆらゆらと抱き合いながら空を見ていた。
身体が冷えてきたので
二人で一度風呂に浸かり
そして一緒に風呂から出たのだった。