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金の月銀の月
第5章 One and Only
「お願い。雅之さん。。もっと…もっと…」
美枝子の声で一真は目覚めた。
夢を見ているのか?
「お願い…雅之さん…」
泣きながら懇願しているようだった。
一真は美枝子を抱き締めた。
「美枝子。美枝子。俺がいる。」
夢の中でも美枝子の旦那は美枝子から離れないのか…
一真は嫉妬していた。
美枝子が目を覚まし、一真を見るとにっこりと笑った。
一真は美枝子を再び強く抱き締めた。
そのまま美枝子に覆い被さり、美枝子の脚を持ち上げた。
そして嫉妬で反り返ったペニスを裸の美枝子にいきなり突き刺した。
「きゃあ!一真さん!」
強く乳房を握り、強く美枝子の首筋に吸い付いた。
「か…一真さん?あああん。」
まだ、濡れていない美枝子の膣に力付くでペニスを入れたのだった。
「そんなに…」
一真の激しさに、美枝子は愛されているのだと思え嬉しかった。
そしてジワジワと濡れてきた。
「あんっ。あんっ。そんな…強くしたら。はあん…!」
真剣な眼差しで美枝子を見つめる目が少し怖く感じたが、愛する一真とのセックスに心も身体も溺れていた美枝子だった。
美枝子の声で一真は目覚めた。
夢を見ているのか?
「お願い…雅之さん…」
泣きながら懇願しているようだった。
一真は美枝子を抱き締めた。
「美枝子。美枝子。俺がいる。」
夢の中でも美枝子の旦那は美枝子から離れないのか…
一真は嫉妬していた。
美枝子が目を覚まし、一真を見るとにっこりと笑った。
一真は美枝子を再び強く抱き締めた。
そのまま美枝子に覆い被さり、美枝子の脚を持ち上げた。
そして嫉妬で反り返ったペニスを裸の美枝子にいきなり突き刺した。
「きゃあ!一真さん!」
強く乳房を握り、強く美枝子の首筋に吸い付いた。
「か…一真さん?あああん。」
まだ、濡れていない美枝子の膣に力付くでペニスを入れたのだった。
「そんなに…」
一真の激しさに、美枝子は愛されているのだと思え嬉しかった。
そしてジワジワと濡れてきた。
「あんっ。あんっ。そんな…強くしたら。はあん…!」
真剣な眼差しで美枝子を見つめる目が少し怖く感じたが、愛する一真とのセックスに心も身体も溺れていた美枝子だった。