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びっちカノジョ 【1期目】
第7章 Scene.06
 
 仕方ないからベッドに座る。

 反動で爆乳おっぱいがブルンッと弾む。

「あ、あのさ。な、何か着てくれないと…。そ、その目のやり場っていうか………」

「ちゃっと、アンタ何見てんのよっ」

「手荷物なんてないわよ?」

「えっ!?」

「それとも…なぁにぃ? 興奮…しちゃう?」

 両手でおっぱいを持ち上げて、舌をチロッと出して唇を舐める。

 おっぱい重たい。

「なっ!? そ、そうい」

「そんな事しないのっ」

 アタシの甘ったるい声に男が反応するよりも、女の方が反応が大きかった。

「あぁ。アナタ………こういう事……出来なさそうだもんねぇ」

 持ち上げたおっぱいの先端をペロリ。

「よ、余計なお世話よっ」

 自分の胸を抱くように腕を絡ませる女。

 今更隠してもムダ。

 フラットに近いのは見て分かってる。

「まぁ、全く金がねぇ訳じゃないんだしよ………」

 スーツ男………今まで存在が空気だった。
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