パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 Scene.06

　
　リュウジに押さえ付けられながらクンニ。

　舐められる刺激に腰をひくつかせながら、ギンギンのおチンポを握る。

「ﾝﾊｧｯ…あつぅい………」

　シコシコと扱けば、右手の掌から伝わるおチンポ。

　熱くて硬い。

　バキバキのおチンポ。

「おいおい。すげぇ濡れてきたぞ」

　仕方ない。

　このおチンポで生ハメセックスして、ナカ出しされるかと思ったら、子宮がキュンキュン疼いて止まらない。

　期待におマンコがビチョビチョになるのもどうしようもない。

「ｱｧｯ…おチンポ…おチンポ…おチンポぉぉぉ………」

　シコシコ扱く手が激しくなる、

「ｳｯｸ……。そんな綺麗な顔して、淫乱ビッチとか堪らねぇよエリス」

　リュウジの腰が降りてくる。

　アタシの口元にぶら下がる陰嚢。

「ﾝﾊｧｯ…ﾊｧｯ…気持ち良いの……好きなんだから……んぁあ……仕方ないじゃない」

　クチは躊躇うこと無く、陰嚢を含んだ。