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第7章 Scene.06

　
　おマンコもアナルも舐められながら、クチのナカで陰嚢を転がす。

「ｯｸｯ……。その舌遣い……ヤベぇよ……」

　アタシのクチで感じてることに嬉しさを覚える。

　更に右手の動きが激しくなる。

　親指の腹で亀頭を擦り、掌全体で陰嚢を擦る。

　タマをクチのナカで転がしては頬張る。

　頭の中はおチンポにハメられてよがることに期待する事でいっぱい。

「ﾚﾛｯ…ﾝﾁｭｯ……んはぁぁぁ……。ね、ねぇ………」

　マングリ返しの腰が更に揺れる。

　もう、唾液とスケベ汁でドロドロ。

　子宮だって、満たされることを待ち望んでキュンキュンしっぱなし。

「確かにこれだけ濡れてりゃなぁ………」

　リュウジの腰が遠離る。

「んはぁぁぁ…早くぅ………」

　マングリ返しの儘、熱いおチンポがおマンコに触れる。

　それだけでも、軽くイっちゃいそう。

　早くズコズコパコパコして欲しい。

　生チンポをスケベマンコに挿入れて欲しい。

「あぁあ……焦らさ……ないでぇ………」