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びっちカノジョ 【1期目】
第8章 Scene.07
 
 心地良い気怠さを感じながらカラダを起こす。

 おちんぽミルク塗れの爆乳おっぱいが揺れれば、シュウの視線が突き刺さる。

「アンタは少し考えなさいよっ」

 やっぱりアカネに叩かれてる。

 アタシが裸なのは分かってるんだから、二人とも少しは考えれば良いのに。

 ついでに来る時間も。

「と、ところで……リュウジ……さんは……」

 シュウの言葉で目線を向かいのベッドに向ける。

「っ!?」

「えっ!?」

 驚く二人。

 ベッドの縁に座って俯いた男がリュウジだった。

 燃え尽きたらしい。

「あはぁ……。少し…搾り取り過ぎちゃったわぁ」

 二人が来たのは朝の四時半。

 四時までハメっぱなしだった。

 何発ナカ出しされたのか、何発飲んだのかなんて途中から覚えてない。

「…エリスとヤると何故か体力漲るんだが……。
 打ち止めになった途端………」

 バタンとベッドに倒れ込んだリュウジ。

「え………」

「………」

 アタシをそんな目で視るな。




 アンタ達でも濡れて来ちゃう。


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