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第8章 Scene.07

　
「ﾌｸﾞｯ…ﾌｸﾞｯ……んぐぐぐぅぅぅっ！」

　両手で頭を揺すられる。

　突き出した腰が、おチンポで喉奥まで犯してくる。

　息苦しい。

　痛いのに気持ち良い。

「無理矢理ヤられて…っく……締まりよくなってるなんてよぉっ」

　下から子宮をガンガン突かれる。

「とんだマゾビッチだなっ」

　更に強く乳首を捻られ、爆乳おっぱいを引っ張られる。

「ﾌｸﾞｯ!?　ﾝｸﾞｯ…ぐふぅぅぅっ!!」

「まだ締め付けんのかよっ、インランどスケベお姉さんっ」

　男たちの言葉責め。

　カラダ中がおマンコになった。

　あちこちからの刺激に蕩けてく。

　立っている男の腰を両手で掴まないと、カラダが支えられない。

　下から突き上げてくる男の両手が、おっぱいを歪に変形させて捏ねてくる。

「ﾝﾌﾞｯ……ﾝﾌﾞｩｯ……んぐぐぐぅぅぅっ！」

　唾液が口元から溢れ滴り落ちる。

「ほらっ。お姉さんっ、好きだろこれっ！」

「んぐぅぅぅっ！」