この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
びっちカノジョ 【1期目】
第8章 Scene.07
おっぱいとおマンコからの刺激が脳を痺れさせてくる。
快楽に堕ちていく興奮は、何回ヤっても堪らない。
おチンポを奥まで咥えながら、円を描くように腰をクネクネ揺らす。
「ックゥゥ……マンコの締め付けも……腰遣い……エロすぎるだろっ」
腰を突き上げて、奥まで抉る男の呻き声。
「お姉さんのおま…んこぉ……気持ち良いでしょぉ?」
唾液塗れのおチンポをシコシコ扱きながら舌舐めずり。
快楽を与えている事に、火照りを熱くしながら腰を振る。
「さ、最高だよ」
「このデカパイも…柔らかすぎんだろっ」
「ンアッ…そんな…おっぱいグニュグニュぅっ……お姉さん……ますますおかしくなるぅっ」
数箇所からの刺激に、頭が追い付いていかない。
スケベな本能の赴く儘に、カラダが反応していく。
「ほらほら、スケベお姉さんっ。続き」
「んもぉ、分かっ……フグゥゥゥッ………」
待てないとばかりに、いきなりクチにツッコまれる。
「ック……おマンコ…更にキュッと………」
頭を掴まれ揺すられる。
奥まで硬いおチンポに犯されるイラマチオに、眉根を寄せながらゾクゾクと快感に震えた。