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びっちカノジョ 【1期目】
第10章 Scene.09
「はぁ……イきすぎでしょアタシ………」
いくらヤっても腰が痛くなる訳でも、アソコがヒリヒリする訳でも無い。
そればかりか、終わった後でも水着を着れば燻る子宮。
無尽蔵の性欲。
得体の知れない何かにヤられれば、何故が空腹は満たされている。
そして、いつの間にか綺麗なカラダに戻ってる。
「タイミング良く、お腹減ってる時にいつも来たら良いのに」
ヤられる事に不安も嫌悪感も何も無い。
むしろ歓迎。
お腹もいっぱいになるし、気持ち良い事も出来る。
新しい快感を植え付けられる。
こっちの人種とのセックスも良いけど、得体の知れない何かとのセックスは何倍も気持ち良かった。
ただ、言葉責めが無いのが残念。
行き着くとこはそれだった。
「今日だけで………」
何本咥えて、何回イったか分からない。
数えられない。
このムチムチプリプリエロボディにどれだけおチンポミルクを注がれた事か。
それでも、不思議と妊娠する不安は無かった。
「っと……ここなら………」