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びっちカノジョ 【1期目】
第10章 Scene.09
いきなりの挿入感。
無理矢理膣口を割り広げられる。
「あ…あ…あぁぁっ」
背中が反る。
太い。
太すぎる。
それに長い。
既にヌレヌレのおマンコのナカを押し広げて進んでくる。
「な、な…に………んっくぅっ!」
喪失感から、窓はしっかり閉めたはず。
オートロックの扉だって、開いた気配も音も無かった。
「んはぁっ! すご……凄ぃぃっ」
ブチブチとおマンコの筋が切れちゃいそう。
それくらい太い。
ズブズブと肉壁を押し退けながら奥までキてる。
圧迫感に息が短く、荒くなってく。
奥までキてるのに、まだ肌が触れ合わない。
長すぎる。
面長の髪がまるで鬣のような………
無言の男。
一瞬、ウマだと思うその顔立ち。
「んはあぁっ! おま、おま…んこ……キツキツぅっ!」
おチンポも、昔動物園で見たウマのように、太くて長かった。
―――――――――
「やっぱりライターの火くらいの大きさじゃ……」
「ま、魔法も使えないくせに文句言うのっ!?」
「い、いや。そう言う訳じゃ………」
「剣しか取り柄無いのに、食料確保できなかったくせに文句言わないでよっ」
「ボクが悪かったです………」