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びっちカノジョ 【1期目】
第10章 Scene.09
 
 ぼすっとベッドに俯せる。

 不漁。

 不猟。

 散々、爆乳おっぱいもおマンコも視姦しておいて、いざという時にはそそくさと逃げられた。

 かれこれ、三時間近く。

 悶々としたまま、ぶち込まれるのを待っているおマンコを晒しながら待つ苦しさ。

 夜も更けすぎて、人通りも疎らになっても買われなかった。

「…やっぱ、丸見えの部屋がダメなのよぉ………」

 決してアタシのカラダがダメな訳じゃない。

 ダメじゃ無いはず。

 ダメじゃ無いと思う。

 思いたい。

 ベッドの上で悶々。

 ゴロゴロ転がるカラダを仰向ける。

 両膝を立てて、だらしなく開いたままの両脚。

 通りからおマンコ丸見え。

 視られたって構わない。

「でも、買われない………」

 疼いたままの子宮。

 視姦され続けて火照ったカラダ。

 勃起乳首にトロトロおマンコ。

 こんなんで寝られるはずもなかった。

「かと言って…オナるのもなぁ………」

 欲求不満。

 今日いくらヤっても、肉欲が滾ってくるのは仕方ない。

「んはぁ………。おチンポ……ほし………ンアッ!?」
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