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第2章 Scene.01

　
「ﾝﾊｯ…ﾊｯ…はあぁぁぁんっ!!」

　ズボズボ犯される事に嬌声をあげる。

　他に誰も居ないんだから、抑える事なんてしない。

　喘げば喘ぐほど気持ち良くなってくる。

　開きっぱなしのクチから唾液も垂れ流し。

　気にしてられない。

　牛男のモノによがり狂わされる。

　もう、既に何度もイった。

　それでも、牛男のモノに引き戻されて、再び喘ぐ。

　堪らない。

　強い刺激が堪らない。

　グチョグチョとイヤらしい音を聞きながら、ズボズボっと犯され続ける。

　ヤリマンだのビッチだの、どうでも良い。

　こんな感度の良いエロいカラダ。

　『ブタ』なんて絶対に呼ばせないイヤらしいカラダ。

　犯されたって犯したって、気持ち良いのが好き。

　刺激に犯されるのが堪らない。

「んはあぁっ！　ま、また…イっくうぅぅぅっ!!」


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