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びっちカノジョ 【1期目】
第2章 Scene.01
ネズミ男と同様に、牛男もいつの間にか居なくなっていた。
カラダ中が汁塗れ。
ゴポッ…ゴポッ…とアソコからも汁が溢れてる。
「んはぁ………」
なかなか快感から戻れなかった。
空腹感は無くなっている。
カラダを起こしてみた。
「………ん?」
何か違和感。
さっきより肩が重い。
散々ヤられたせいか、まだ立てない。
ガラスにカラダを向けてみる。
やはり、鏡に変化していた。
汁に塗れた、イヤらしいオンナが映っている。
「………イヤらしい」
イヤらしいオンナのイヤらしいカラダが更にイヤらしくなっていた。
牛男に犯される前までは、美乳とも言えた胸。
爆乳になっていた。
爆乳おっぱい。
ヘタすれば顔と同じくらいの大きさ。
ますます、エロマンガに近付いたエロボディ。
両手で持ち上げればかなり重い。
乳輪は僅かに広がったものの、質量がかなり増えている。
「…H? I? J?」
カップ数が気になったけど、それもどうでも良くなった。
爆乳には変わりない。
更にイヤらしいカラダに変貌した事にドキドキしていたのも束の間。
意識がブラックアウトした。