この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
びっちカノジョ 【1期目】
第13章 Scene.12
悶々してる。
発情してる。
おチンポ欲しい。
グチョグチョおマンコにハメハメして欲しい。
「………」
そう思い続けて四日目。
いまだに禁欲生活。
このカラダになって、ここまでハメなかったのは初めて。
「はぁ…ん………おチンポ…欲しい………」
思わず呟いただけなのに、三人の肩がビクッと跳ね上がった。
荷台の二人は両手で股間を押さえる始末。
三人とも、アタシが発情してるのは分かってる。
スケスケV字型水着で勃起乳首は見え、パイパンおマンコもずっとヌレヌレ。
いつでも準備万端なのに、襲う気配すら見せない。
やはりヤりすぎた。
発情してる時に必ず現れていた無言のオトコも現れる気配がない。
ガタンガタン揺れる馬車生活も早く終わりにして欲しかった。
何より、早く刺激が欲しい。
おマンコにぶち込まれたい。
「ひゃっはーっ。荷物置いてけよぉっ」
「おっ? いい女居るじゃねぇかっ」
「なかなかの上玉だなぁっ」
「エロい格好してるし、愉しめそうだなっ」
俗に言う、山賊とやらが現れました。