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びっちカノジョ 【1期目】
第13章 Scene.12
「…そして……三日後……ねえ………」
「すいませんでしたっ」
アタシのジト目に声を揃えた三人。
そこまでヤったのはアタシだから強くは言えないけど。
「…着くまで、もうヤらないわよ?」
そう言ったアタシがバカだった。
まだどれくらいで着くのか分からないのに、禁欲しなきゃいけなくなった。
周りに三本のおチンポがあるのに、ぶち込んで貰えない状況。
普通に過ごせたのは一日だけだった。
目が覚めるまで待った二日間も、オナもしないで堪えていた。
なのに、目覚めた三人を前に、何故かああ言っちゃった。
アタシがバカでした。
只でさえ、おマンコに水着を食い込ませてるのに、更に悪路で揺れる衝撃。
爆乳おっぱいがバインバイン弾めば、細い紐と乳首が擦れる。
乳首がビンビンに勃ちっぱなし。
おマンコもジワッと濡れっぱなし。
でも、ハメられないもどかしさ。
今更、『はいっ』と速攻で綺麗なお辞儀をしながら了承した三人に、『おマンコハメハメしてぇ』とは言えなかった。
早く着いて欲しい。
切実に。