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びっちカノジョ 【1期目】
第13章 Scene.12
人間からは味わえない快感と絶頂をもたらしてくれる彼ら。
無言で言葉責めが無いのは寂しいけど、肉欲が満たされる愉悦感は忘れられない。
前戯もあまり無く、ただ種付けされるだけ。
子宮をザーメンタンクにされるだけ。
おマンコにおチンポミルクを注がれるだけ。
それでも、人間相手では満たされない肉欲が満たされる。
どういう存在かなんてどうでも良かった。
アタシを悦ばせて啼かせてくれる彼らを、心の何処かで待ち望んでいた。
「ンハァッ!ハァッ! ほ、ホントに…はげ…んあぁぁっ!!」
おっぱいが千切れそうなくらい揺れる。
強弱も余計な動きも無い。
まるでオナニーを覚えた猿のように、気持ち良さだけを求めてガツガツおチンポをおマンコで擦ってるだけ。
ただ、腰の振りは今までで一番速い。
おチンポで掻き出されたスケベ汁が、辺りに飛び散るほどの激しさ。
「んあぁぁっ! おま、おま…んこっ……熱くてヤケドしちゃいそぉっ!」
ただ、速いだけの腰つき。
しかし、逆にそれが新鮮で、アタシを悦ばせてよがらせてくれる。