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びっちカノジョ 【1期目】
第13章 Scene.12
 
 跪いて、落ちたソファーに戻ろうとした時だった。

 いきなりズブッとおマンコにおチンポが突き挿さる感覚。

「んはぁっ! キたっ…キたあぁぁぁっ!」

 いきなり激しいピストン。

 既にヌレヌレのパイパンおマンコは、ジュボッ…ジュボッ…とスケベな音を流してる。

「ンハッ! はぁっ! いっ、いいぃっ!」

 お尻を突き出して立ちバック。

 爆乳おっぱいをブルンブルン揺らしながら、子宮まで叩かれる。

 山賊じゃ無いのは分かってる。

 あれだけアタシにビビってて、いきなりバックで犯そうとする強者なんて居ないのは分かってる。

 当然、窓も扉も開いた気配は無かった。

 そして、無言。

 いきなりおマンコにぶち込んでくるなんて、牛男や虎男と同じあっちのヤツらしか考えつかなかった。

「アァッ…アッ……はげ……しぃんっ!」

 ソファーの背凭れを両手で掴み、右脚だけを座面に乗せて立ちバック。

 おマンコの奥まで届いてくる。

 ゴツゴツ子宮をノックしてくる。
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