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びっちカノジョ 【1期目】
第14章 Scene.13
「今日はこちらになりますぜ」
「あら、ありがとう」
滞在して数日が経っていた。
最初の内は美味しかったフルコース料理みたいな食事も、毎日毎食続けられていけば飽きてくるもの。
山賊たちのボスとやらが帰ってきたら居なくなる予定で居たのに、一向に戻ってくる気配も無かった。
広い豪邸の散策も飽きた。
「ねえ?」
「ヒッ!? な、何ですかい?」
給仕役の山賊に声を掛ければこの調子。
相変わらず短い悲鳴を上げられ、誰も一定の距離以上近付いてこない。
「さ・あ・び・すっ」
椅子の上でカラダの向きを変え、給仕役に向かって爆乳おっぱいを持ち上げて見せる。
乳首をペロッと舐めながら、パイパンおマンコを開いて見せる。
「ヒッ…ヒィッ!? あ、ありがとうございますぅっ」
ちっとも有り難そうに思えない反応。
こんなエロボディでイヤらしく誘ってるのに。
ジッと爆乳おっぱいや肉色のナカまで視てるのに全然襲って来ない。
やはり初日にヤりすぎたのが良くなかった。